アフィリエイト収入の月1万円の壁

アフィリエイト関係の情報を見ていると、「収益の1万円の壁」について言及されていることが結構あります。そして、この月1万の壁を越えても、次に月10万円の壁が存在し、この壁を突破すれば月に100万を稼ぐ事は可能となる、と言われているのです。

この「1万円の壁」については、アフィリエイトを開始する時点で、WEBに関する知識を既に持っているとか、過去に少しでもアフィリエイトをかじったことがあるとかで変わってくると思うのですが、個人的は、まっとうにアフィリエイトに取り組んでいても、この1万円の壁は存在するのでは?と考えています。

少し私のアフィリエイト体験談を話します。

現在の私のアフィリエイト収益は、最高でも5万そこそこで、現在の月平均も3~4万そこそこという、弱小アフィリエイターであります。

片手間にアフィリエイトをかじっていた時は、ほんの数サイトからのAdSense収益のみでアフィリエイトを行なっていましたが、去年(2012年)の6月頃から、ちょいと本腰を入れてアフィリエイトを頑張ってみようと思い立ち、それから様々な試行錯誤を経験しながら、現在に至っています。

アフィリエイト自体は、2003年頃からかじっており、最初は運用していた趣味のブログにバリューコマースを適当に貼る程度で、後は放置しているような状態でした。

当然そんな状態では収益は0です。その後、2006年頃から楽天アフィリエイトもかじってみるが、ノウハウ等も全く無く、初めて楽天アフィリエイトからポイントを獲得したのは、それから4年後の2010年でした。

ただし、これは本当にもう、何もやってない状態とほぼ同じというか、ただ適当に貼っていただけなので、当然といえば当然の結果だと思います。

しかし、その後2008年にGoogle AdSenseを利用してから、収益が少しずつ上がりだしました。ただし、収益が上がりだしたと言っても、月に数千円レベルの微々たるものではありました。

アドセンスの最低支払い金額は1万円からなのですが、その1万円に達するまでに4ヶ月ほどかかっています。この時点では、まだ月に1万円にも程遠く、その後暫くは、そのような状態が続くことになります。

そして、初めて月にアフィリエイト収入が1万円を突破したのが、2010年の10月です。アドセンスを開始したのが2008年の4月頃。月1万円に達するまで、2年5ヶ月も要してしまったわけです。

もちろん、仕事の片手間に運用するような趣味ブログからしか収益を得ていませんでしたので、当事の自分としてはこれでも十分満足できるものでもありました。

その後、2012年に努めていた会社を退社したこともあり、自分で事業をやろうと独立準備を開始。その合間に、アフィリエイトも行なって固定収益を少しでも確保しようと考えた結果、ようやく本腰を入れてアフィリエイトを開始して現在に至ります。

アフィリエイトは昔から知ってはいたが、まったく本腰を入れずにダラダラと今までやってきたというのが、私のアフィリエイト暦となります。

そして現在は、2012年の3月より、正式にアフィリエイトの収益を管理し始めました。その後、起業準備と併せてアフィリエイトにも本腰を入れるようになり、それから現在で7ヶ月目となるわけです。

少しとりとめの無い文章になってきましたが、何が言いたいのかと言うと、私の場合は1ヶ月で収益を1万円上げるのに、2年と5ヶ月を要したということです(笑)。

もし、アフィリエイトを専業にしようとして、2年以上経過しても収益が月1万に達しないのであれば、さすがにそれはもうアフィリエイトを諦めたほうが良いと思います。私の場合は、アフィリエイトを半分楽しみつつも、趣味の一環の様な形で現在取り組んでおりますので、今後も収益の成長カーブは非常にゆるやかなものになると予測しています。

ただし!アフィリエイトの強みは、こつこつと作成してきたサイト群が、ある日を境に急に収益を上げだす可能性があるということです。これは、SEO的な関連もあり、こつこつと長く運用されてきたサイトは、徐々にGoogleから信頼を得ることになります。

すると、いつだかのタイミングで突然、様々なキーワードで上位表示を行なうようになり、アクセスが増えます。アクセスが増えれば、当然アフィリエイトの収益も増えてきますので、その様なサイトをしっかりと、いくつも作っておけば、いつかのタイミングで収益が一気に増えるという現象が起こるというわけです。

この現象は、多かれ少なかれ、様々なアフィリエイターが体験しているようです。3ヶ月でいきなり100万を超えたとか、そういった天才的なアフィリエイターも中にはいますが、そんな人はほんの一握りなのです。

「地道にコツコツと、長く粘り強く続けていく」。これが現在のアフィリエイトで成功するための、最も近道ではないかなと考えています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする